2007年9月22日土曜日

和歌山ラーメンを食べにいく


子供の頃から家族と通う店は、家から2時間近くかかる。

メニューは変わらず、
    ラーメン  550円
    なれ寿司 110円 (テーブルに置いてある)
    ゆで卵  110円 (  〃  )

 地元ではラーメンというより中華そばと言っていて、ここは昔からのファンが多い濃厚な醤油味。一般的に和歌山ラーメン=豚骨&醤油というイメージだけど。
 サイドメニューの卵や、なれ寿司(鯖の押し寿司)は食べた分を自己申告するシステムも変わらない。(ここが休みのときに行くラーメン屋もそうだった。)
 具はチャーシュー、メンマ、なると、青ねぎとシンプル。
 チャーシューは豚バラの柔らかいチャーシューに慣れていると、一瞬抵抗があるかも。
 でも、肉の油とうまみを、スープの方に出したあとのさっぱり肉だと思ってる。しつこくなくて食べやすい。
・近所の人が鍋を持って買いに来る。
・お酒を出さず、皆すぐ食べ終わる。
・持ち帰り、お取り寄せのスープは、そのままボトルに入ってくるのでほぼ本物に近い味が食べられる。

今日のニュース「首都高、現金払いは一律1200円に値上げか?!!!!!」
↑ETC化戦略。